千葉県の東端の犬吠埼に行くために銚子電鉄に乗りました。
切符は社内で車掌に行先を言って買います。始点の終点の銚子駅から外川駅まで行ったのですが、「とがわえき」かと思ったら、前の人が「とかわえき」と言ってくれたので恥をかかずに済みました。
各駅はレトロな状態を維持されていて、田舎の中を走るのでとてもノスタルジックな感じに浸れます。
外川駅からは、各観光スポットをまわって徒歩で銚子駅まで来ましたが、非常に長い距離だたので冬で良かったです。
ぬれ煎餅の販売で電車の修理代を稼いだという逸話があるそうで、帰りにはぬれ煎餅を買って帰りました。
旅程
東京
↓(電車)
銚子駅
↓(銚子電鉄)
外川駅(とかわえき)
↓(徒歩)
(略)
↓(徒歩)
地球の丸く見える丘展望館
↓(徒歩)
↓(徒歩)
犬吠駅
↓(徒歩)
↓(徒歩)
↓(徒歩)
↓(徒歩)
銚子セレクト市場
↓(徒歩)
↓(徒歩)
銚子駅
↓(JR)
東京
周辺のスポット
地域の名物
- ぬれ煎餅


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