千葉県の東端の犬吠埼に行くために銚子電鉄に乗りました。 切符は社内で車掌に行先を言って買います。始点の終点の銚子駅から外川駅まで行ったのですが、「とがわえき」かと思ったら、前の人が「とかわえき」と言ってくれたので恥をかかずに済みました。 各駅はレトロな状態を維持されていて、田舎の中を走るのでとてもノスタルジックな感じに浸れます。 外川駅からは、各観光スポットをまわって徒歩で銚子駅まで来ましたが、非常に長い距離だたので冬で良かったです。 ぬれ煎餅の販売で電車の修理代を稼いだという逸話があるそうで、帰りにはぬれ煎餅を買って帰りました。 旅程 東京 ↓(電車) 銚子駅 ↓( 銚子電鉄 ) 外川駅(とかわえき) ↓(徒歩) (略) ↓(徒歩) 地球の丸く見える丘展望館 ↓(徒歩) 補陀洛山満願寺 ↓(徒歩) 犬吠駅 ↓(徒歩) 犬吠埼 ↓(徒歩) 銚子ポートタワー/ウオッセ21 ↓(徒歩) 圓福寺 ↓(徒歩) 銚子セレクト市場 ↓(徒歩) 妙福寺 ↓(徒歩) 銚子駅 ↓(JR) 東京 周辺のスポット 犬岩&のぞき岩 千騎ケ岩 地球の丸く見える丘展望館 補陀洛山満願寺 長九郎(ちょぼくり)稲荷神社 長崎鼻一ノ島照射灯 犬吠埼 圓福寺 妙福寺 銚子セレクト市場 地域の名物 ぬれ煎餅 リンク 銚子電気鉄道株式会社 銚子電鉄 | 銚子市観光協会