京都国立博物館から今回のメインの目的のニンテンドーミュージアム(Nintendo Museum)に来ました。
ニンテンドーミュージアムは、京都府宇治市にある旧任天堂・宇治工場の建物を改装して設立されました。このミュージアムは、任天堂の歴史や製品、ゲームの文化を紹介する場として期待されています。2023年に開業予定と発表されました。
ミュージアムの展示内容としては、任天堂の過去から現在までのゲーム機、ゲームソフト、キャラクター、そして開発の歴史に関するさまざまな資料や品々が展示されています。
また、訪問者が楽しめるワークショップや体験型のゲームもできます。当日は、花札の床に目がいっていましたが、柱がスーパーマリオになっています。
体験型のゲームは入館証に記録されているコインを使うようになっており、10枚もらえて、体験の内容によって1枚から4枚使用します。例えば、ファミコンのゲーム5つを順番にプレイして点数を競うゲームは1枚。
こちらは、なつかしのゲームウォッチと同じゲームを体を使ってプレイする体験。
もちろん、花札やゲームウォッチから最新のスイッチまで本体や代表的なゲームの展示もあります。ここは残念ながら撮影禁止です。下の写真は撮影可能エリアものですが、展示エリアはもっと規模が大きいです。
外にはちょっとした撮影エリアがあります。
地面にクリボーがいたり。
このミュージアムは、任天堂のファンやゲームに興味を持つ人々にとって、会社の歩みを学びながら、懐かしの名作や最新の技術を体験できる貴重なスポットになるでしょう。
ゲームは日本の代表的な文化なので、ソニーや他のゲーム会社も同じようなものを作って欲しいです。
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